SIKOってハニー‼R指定

息子の友人達に輪●され、驚きと恐怖に震えながらも、次第に若い男の肉体に溺れていく熟れた友達のお母さん…。「やめなさい！どうして私にこんなにひどいことをするの？」「誤解しないで下さい。僕達はお母さんと秘密を共有したいだけなんです。」

大学三回生の僕はこの冬休み、母が再婚するとの事で渋々地元へ帰省していた。予定の時間まで白い息を吐き近くの公園を歩いていると一人の女性とすれ違う。ふと振り返ると家族で仲の良かった幼馴染の母・怜子さんがいた。再婚の話を聞きつけた怜子さんと共に母の元へ向かうと自分の部屋が物置小屋になっているのを目の当たりにする。居場所が無いと悩んでいるとずっと思いを寄せていた怜子さんの家に泊めてもらえる事になって…。

主人の急な単身赴任で寂しい思いをしていたものの、息子とは楽しく過ごしていたゆみ。ある日、息子の朝勃ちを見てしまい、彼のチンポが夫とは比べられないほどの巨大であることを知ってしまう。昔からデカチンに目がなかったゆみは、その日から息子のチンポで頭がいっぱい。やがて我慢できなくなり…遂には息子の童貞を奪ってしまう。いけないことと知りつつも、益々デカチンの虜になってしまうのだった…。

僕の新しいお母さん、朝陽さん。僕をただの子供だと思っているのだろうか、お義母さんはいつもノーブラで過ごしているので、胸のポッチが気になって…いや、僕は欲情しているんだ。寝ているのをいいことに、こっそり乳首をイジっていくと、どんどん勃起していく乳首。バレてからも、母がいなかった寂しさを盾に、憧れのカラダを味わっていく。朝陽さんのおっぱいは、父さんにも渡さない…！

最近、元気も無く、教材を買うからといってお金を要求することが多くなった一人息子の厚史を心配している母・れい子。まさか学校でいじめっ子たちに恐喝されているのではと思い悩むれい子の前に突然一人の男子生徒が現れた。「イメクラに行くお金を頼んだんだけど、厚史君が約束を破ったんだよね。だから、おばさんでイメクラ遊びをさせてもらおうと思ってさ…」と言って強引にれい子を押し倒して…。