SIKOってハニー‼R指定

『悪いようにはしない。この事に関しては2人の秘密だ…。』田淵部長はそう言って私へ襲いかかってきました、夫の不正を内密にするという代償に私は部長へとカラダを捧げたのです…。愛する夫の罪を背負って≪過ち≫と≪肉体≫を重ね続ける日々。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々に心も身体も壊れていって…。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…、戻りたくない私がいました。

掃除、洗濯、料理に買い物。家事全般を補助してくれるありがたい存在の家政婦だが、中には性欲処理のお手伝いもしてくれる家政婦が存在するらしい。そんな噂が囁かれているのはゆきさん44歳。親しみやすさと大人の色香が同居したいい女感が満載の彼女が本当にヤラせてくれるのか？実際にお呼びして口説きトークを敢行。その一部始終を隠しカメラが捉えた盗撮映像でお届け。誰にも見られていない密室状態の部屋で二人きりになった時にだけ見せる人妻のリアル。その驚くべき生態をご覧ください。

荒川の初恋相手は小さいころから密かに憧れていた友人の母親である七緒。年をとっても色褪せない美貌に美巨乳。いつも気遣ってくれる優しさに胸が高鳴る。しかし七緒は友人の母親。どんなに想っていてもこの恋が叶うことはない。いい加減不毛な恋はやめようと諦めかけていたとき、偶然にも七緒の秘密を知ってしまう。憧れの女性のふしだらな一面に触れた荒川は興奮を抑えきれず…。

「はじめまして良太くん。お母さんの友達の里美優里亜です。今日はお世話になるね」母の昔からの親友が地方から泊まりで遊びにきた。美人で物腰柔らかい優里亜に良太は一目で惚れてしまった。告白する勇気はないが、何かしら思い出を残したい良太は優里亜の艶めかしい入浴姿をじっくりと目に焼きつけるのだが…優里亜は風呂場を覗く良太の存在に気づいていた。